無利息 カードローン

無利息で借りれるカードローンがある?

カードローンでお金を借りると、利息を支払う必要があります。
カードローンを提供する会社の利益の元が利息ですので、理解して利用しなければいけないところでしょう。
しかしカードローンについて調べてみると、無利息で借りることのできるカードローンがあることが分かります。

 

もちろん無制限に無利息としていたのでは、会社の商売が成り立ちません。
無利息カードローンとは、一定期間の間利息なしで貸出を行うサービスのことです。
無利息の期間は、商品ごとに決められています。
1週間から、30日(1ヶ月)、長い先で180日というものもあります。
180日といえば、半年近くも無利息でお金を借りることができることになりますので、インパクトも相当のものがあるでしょう。

 

無利息サービスは、多くは初回の利用に制限しています。
唯一の例外が「ノーローン」で、毎月1回、1週間の無利息サービスを受けることができます。
初めて自分の会社のカードローンを利用される方に対して、一定期間無利息サービスを提供して、顧客意識を高めようとする目的があります。
一般的にカードローンの利用者は、初めて借入したカードローンを繰り返して使い続ける傾向にあります。
別会社で申込んでも、再度審査を受ける必要があり、余計に手間がかかることになります。
そもそも審査に合格できるかどうかも分かりませんので、どうせなら今あるカードローンを利用しようと考えるのです。

 

もちろん無利息期間が過ぎてしまうと、通常の利息を支払う必要があります。
いくら無利息のカードローンだからといって無計画に利用してはいけません。
無利息期間が終了するまでに返済できる計画を、あらかじめ立てておくことが大切になります。
せっかく無利息で借りたとしても、期間が経過して利息負担が生じては何の意味もありません。

 

無利息サービスのカードローンは、日常生活のあらゆる場面で活躍するでしょう。
次のような場合には、利用を検討してみてはどうでしょうか。

 

・あと数日で給料が入ってくる
・入院したけど、保険金の請求が済む前に入院代を支払いたい
・友人に貸したお金が、数週間後に返ってくる
・他のローンが決定しているので、その間のつなぎとして借りたい
・休日のATM手数料がもったいないが、無利息サービスのカードローンであればATM手数料無料で借りることができる

 

また無利息カードローンは、初めてカードローンでお金を借りようと考える方の「お試し」としても利用することができます。
初めてカードローンを利用する方は、何かと分からないことばかりで不安を感じるでしょう。
そこで無利息のカードローンを利用して、カードローンがどのようなものなのかを知ることができるというわけです。

 

無利息カードローンの提供先は、消費者金融系がほとんどで、銀行系では取扱がありません。
金利が比較的高いといわれる消費者金融系カードローンでも、無利息サービスを有効的に利用すれば、負担をおさえることもできるでしょう。

どこでカードローンを申し込むのが良い?

カードローンの利用を考える方が、まず悩むのが「どこで申し込みを行おうか?」という問題です。
カードローンを取り扱っている会社には、様々な先があります。
それぞれにより特徴が異なっていますので、自分に合った先を選ぶことが大切になってきます。

 

カードローンの提供先には、大きく分けると「銀行系」「消費者金融系」「信販系」の3つがあります。
それぞれのメリットとデメリットを知ることが、カードローン会社を選ぶ第一歩といえるでしょう。

 

@銀行系カードローン

 

普段の生活でも利用する機会の多い銀行のカードローンのメリットは、金利の低さです。
カードローンでで最上限金利と最下限金利が商品ごとに設定されています。
銀行の最上限金利は15%程度が多く、また最下限金利では3〜4%台の先も多くなっています。
低金利は、最近人気を集めているネット銀行で顕著に見られます。

 

さらに給与振込や各種公共料金の引き落としなどをセットすることで、金利優遇を受けることができる先も多くなっています。
生活上の総合的な分野で優遇を受けることができますので、非常にお得感があるでしょう。

 

銀行系のカードローンは、いわゆる「総量規制」の対象外です。
「年収の3分の1」という制限がありませんので、比較的高額融資も可能になっています。
収入の少ない主婦やパート、アルバイトの方でも利用できる先が多いのも、魅力のひとつでしょう。

 

その分審査面ではやや厳しい判断が行われています。
とくに既に複数の先でローンを利用している方の審査基準は、厳しい見方をされます。
審査で時間がかかることも多いのが、銀行系カードローンのデメリットといえるでしょう。

 

A消費者金融系カードローン

 

テレビCMなどでよくみかける消費者金融では、様々なカードローンを取り扱っています。
消費者金融と聞くとどうしても良くないイメージを持たれる方も多いでしょうが、最近の消費者金融は非常にクリーンなものになっていますので、安心して利用することができるでしょう。

 

その最大のメリットは、スピードにあります。
窓口だけでなく、インターネットや無人契約機などの多彩な申込方法から、非常に早く借入を行うことができます。
申し込みを行ったその日に融資を受けることができる「即日サービス」が消費者金融の売りとなっています。

 

しかし銀行系と比較すると、やや金利が高くなっています。
初めての利用者であれば、ほとんどが最上限金利の15%〜18%の設定となるでしょう。
その分返済負担も大きくなりますので、計画的な利用が求められます。

 

B信販系カードローン

 

日常のショッピングや公共料金の引き落としなどでクレジットカードを利用されている方も多いでしょう。
そのクレジットカードに付与するカードローンを提供しているのが信販系と呼ばれるものです。
顧客目的の一つとして提供していますので、審査が早いのが特徴となっています。
カード利用でポイントがたまるサービスなども、信販系カードローンのメリットといえるでしょう。

 

金利面については消費者金融系と同様、やや高めとなっています。
必要なときに必要なだけ借りるといった注意が必要になるでしょう。

 

最近ではこの3種類以外に、IT企業などもカードローン分野に参入しています。
自分の状況、目的、生活スタイルなどに応じて最適な先を選ぶために、多くの情報を取り入れるようにしましょう。